思わぬ所であの単語を聞くなんてΣ(・ω・ノ)ノ!
月曜日のこと。
ロッカーで準備をしていたら総菜売り場のYさんが入って来たんです。
Yさんは前職の洋服屋が入ってたショッピングセンターで働いてた人で、
今はうちのスーパーの総菜売り場に居るんです。
朝から昼位までの勤務なので滅多に会うことはないんだけど、
この日は久し振りに会ったんですよ。
ちょっと前に鮮魚売り場でコロナの陽性者が3人出た時に、
総菜売り場でも2人が感染して休んでるんです。
Yさんは去年コロナに罹ったんだけど、
その時に悪化したとかで腸の手術をして、その後自宅療養が必要で一旦辞めたんです。
で、先月復帰したばかりなので、
「感染しなくてよかったね~」と言うと、
「そうなんだわぁ。去年コロナになって大変だったもん」と言われたんですよ。
で、「結局、なんで手術したの?」っと聞くと、
「熱が出てコロナだったから休んでたんだけど、
お腹が痛くて治らんくて、
救急車で病院行っても受け入れてもらえなくて、
やっと診てもらえた病院で腹膜炎って判って手術した」とのこと。
で、その後に、
「前から憩室があったもんでさぁ」
と、さらっと言ったんです。
今、憩室って言った?!(。・з)ぇ?
この単語は医者以外の人から直に聞いた事がないし、
周りに説明しても皆“憩室って何?”って感じだったんです。
なのに、こんな身近に知ってる人が居たってのに驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
Yさんの話では、
憩室は以前からあって、
去年コロナに罹った時に腹痛(たぶん憩室炎)もあったんだけど、
コロナなので受け入れてもらえず、
その結果、憩室炎が悪化して腸が破裂する腹膜炎になって手術したそうです。
その時に、大腸の憩室がある箇所も切ってもらったので、
今は食事は気を付けてはいるものの、
憩室炎になる心配もなく快適だそうです。
さらに、
「もし手術するなら〇〇病院が良いよ~」ってな情報も頂きました。
最寄りの総合病院だとお腹をざっくり切るけど、
〇〇病院は切り方が控えめ(?)らしいです。
私の憩室症は今のところ落ち着いてるけど、
頻繁に炎症が起きるようになったら考えようかな~と思いますが、
手術をすると、3カ月くらい人工肛門になるそうなんです。
そうなると仕事を休まないといけないので、
ちょっと考えちゃいますけども(^^;
とりあえずは、憩室炎にならないように努める所存でございますが、
身近に経験者が居てちょっと心強いです(*^^)v
そんなこんなの今朝のご飯。
納豆、きゅうりとわかめとハムの酢の物、ゴーヤとツナの和え物、玉ねぎと貝割れ大根と油揚げと大葉の味噌汁。
そして、昨日の作り置きは、
ゴーヤとツナの和え物、きゅうりとわかめとハムの酢の物。
そしてお弁当。
かぼちゃの天ぷら、たけのこのバター炒め、ウインナー、ブリの唐揚げ、ピーマンと人参のナムル。
そして、昨夜のご飯。
鉄板ナポリタン。
味付けは塩胡椒とマヨネーズとケチャップでいつも同じなのだが、
分量は適当なので日によって若干味が違うんです。
昨夜は偶然の配合だったようでwでらうまでした~♪
それではお仕事行って来ます。
良い一日をお過ごし下さいね~(^^)/~~~
#思いがけない出来事