バイトちゃん最終日。
昨日、学生のアルバイトが3人辞めました。
2人は前の店長の時から居た子で、もう1人の子も1年半居てくれました。
前にも書きましたが ↓
餞別にチュッパチャプスのフワラーブーケを買ってあったので、
セリアで買った手提げ袋に入れて贈りました。
店長は昨日休みでバイトの子達とは一昨日が最後だったんですけど、帰りはいつものように「あがっていいよ。お疲れ」で終わったそうです。
店長のその時の気分で勝手にシフトを変えられて、辞めたいのを我慢して続けてくれたバイトちゃん達。
ねぎらいの言葉のひとつも掛けれんのかねぇ、、、ホントに人としてどうかと思うわ、あの男。
餞別も、去年は高校生のバイト2人に渡したんですが、遅番の媚子サンと副店長で3人からという事で贈ったんです。
でも今年は副店長も媚子も参加する気配がなくて、結局私1人で贈りました。
にもかかわらず、長い間バイトしてくれてたHちゃんとYちゃんがそれぞれお菓子を持ってきてくれたんです。
「お世話になりました。皆で食べてください」ですと。
Hちゃんは「バイトが長かったから持ってった方が良いかなってYちゃんと話した」って言ってました。
若いバイトの子が気を使ってお菓子を持ってきてくれたけど、おばちゃん達はバイトの子達に何か言葉をかけてあげたんでしょうか?
めっちゃ気になるところです。
ま、ここの店でバイトした事で、世の中には色んな人が居るって事が分かって、色んな意味で社会勉強が出来たのかな~って思うけど。
今後の人生は良い人達に恵まれるといいよね(-人-)
そうそう、
大学生だからチュッパチャプスはどうかなと思ってたけど、結構喜んでくれました。
私としてはブーケに反応して欲しかったんですけど、飴の方に反応していて「すぐ食べて無くなっちゃう~♪」だそうです。
何はともあれ、喜んでもらえて良かったですw