ヨレヨレだったパジャマを替えました。
何時買ったのか忘れたヨレヨレになっていたパジャマをやっと替えました。
前のは普通のパジャマで夏以外毎日着ては洗いの繰り返しで、パンツのウエストの部分の生地が擦り切れてしまったんです。
欲しいのは綿100%素材なんですけど、冬なので近所の店では起毛とかモコモコの素材が多くてかろうじて置いてある綿のパジャマは5000円位するんですよ。
さすがにパジャマで5000円は出したくなくて楽天で探したら2000円位で売ってたんですが、レビューで‘すぐ破れた’ってのを見て買う気にならなかったんです。
そしたら、この間うちの店に綿100%の長めのブラウスが入荷したんですよ。リバーシブルで値段は2160円だったので即買い♪
張りのある生地じゃなくてガーゼみたいな柔らかい生地の二枚合わせです。
このブラウスに家にあったレギンスを合わせて寝間着にしました~。
ブラウスを裏返すと、
色も柄も違うから雰囲気がガラっと変わります。
ダブルガーゼなので肌触りも良いんですよ。あとは耐久性が気になるところですが、洗う時はネットに入れて少しでも摩擦を減らそうと思います。
寝間着とはいえ好きなデザインの方が良いので妥協して買わなくて良かったです。
ちなみに‘寝間着’と書きましたが、ウィキペディアによると・・・
寝巻(ねまき、寝巻き)とは、就寝時に身にまとう衣服を意味する、古来日本の語。現代では当て字で寝間着とも記すが、こちらは「寝間(すなわち、寝室)で身に着ける衣服」という意味合いが強く、旧来の和装を指すイメージが強い「寝巻」に対して、洋装にも当てやすい字として用いられることが多い。新聞は「寝間着」を統一表記としているが、文部省(現在は文部科学省)は『公用文の書き表し方の基準 資料集』で「寝巻き」としている。なお、「寝巻」は旧来の表記である。
狭義では欧米の寝間着であるナイトウェア(英語版)と類義、広義では同義である。 また、寝衣(しんい)と同義ともされるが、「寝衣」を狭義の寝巻や狭義のナイトウェアの包括語と捉える場合は、寝巻は寝衣の一種である。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9D%E5%B7%BB ウィキペディアより
・・・だそうです。
それと‘パジャマ’は、
パジャマ(pajamas、pyjamas)とは寝巻の一種で、主に上下に分かれた西洋風のものを指す。同じく西洋式の寝巻として、女性用のワンピース式のものにネグリジェがある。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9E ウィキペディアより
・・・だそうです。
私的にパジャマは上下セット売りの物のイメージがあるので、以前着てたのはパジャマで今回替えた上下は寝間着と呼びたい。まぁ、どっちでもいいですけど何となく。。。